皆様からのメール(2010/10/01)



■匿名さん ■広島県 ■女性 ■20代 ■その他

■ご意見・ご感想
 「裁判員法14条3号」に“心身の故障のため…”という文章が書いてありますが,この表現はいかがなものかと思います。
 障害者は,物じゃありません。人間の臓器も,人工的に動いている物じゃないですよね?
 障害があっても,彼らは一人の人間です。
 障害がある=故障した物みたいな言い方は,失礼に当たります。
 自分がもし同じ表現をされる立場だったらどんな気持ちになるか,考えてください!
 できればすぐ,この表現を修正していただきたいです。


■林  ■? ■男性 ■20代 ■フリーター

■ご意見・ご感想
 dna鑑定について
 いわゆる足利事件の犯人とされた男性が釈放されましたが、これは裁判所がdna鑑定の再鑑定を認めた為、実現したはずです。
 今後、冤罪を防ぐ為、dna再鑑定を受ける権利を保障しdna鑑定の様子を録画する事を義務化するべきだと思います。


■阿部 ■? ■男性 ■30代 ■会社員

■ご意見・ご感想
 冤罪は一番恐ろしいことです。佐藤弁護士さんのような直感で犯人ではないと思える感受性の高い人が裁判官になる条件だったらいいのに、と思います。冤罪は絶対になくしてください。お願いします。


■匿名さん ■神奈川県 ■男性 ■20代 ■フリーター

■ご意見・ご感想
 我が国の場合、再審請求をしても、なかなか請求が認められないようです。
そこで今後、再審請求だけを扱う独立した裁判所、若しくは司法とは独立した委員会を設置し請求を審査するべきだと思います。


■匿名さん ■?  ■男性 ■10代 ■会社員

■ご意見・ご感想
政権が交代する。
裁判制度も問題だらけだし。
司法制度改革で弁護士は増えたけど、裁判官はどうなのでしょう。
いまの2倍には増員すべき。
そんなことは。
民主党にもちゃんと説明すべきだと思うけど。


■酒井潤一郎 ■? ■男性 ■30代 ■その他

■ご意見・ご感想
 昨年労働審判を経験したのですが、審判官の執拗な和解説得には、うんざりさせられました。裁判官にも成績表があり、解決率が出世に影響するのはわかりますが、本人の望まないと言っているものを、無理に持っていこうとする姿勢には疑問を感じました。ましてや「裁判がいかに時間がかり、大変か」という点を説得材料にするのは、料理屋が「この料理はまずいから、こっちにしとけ」と言う様なもので、実際そうであっても、口に出してはいけないでしょう。ましてや和解させたいが為に、会社・労働者双方に都合の良い事を言ってまで、和解させようとしていたのには大変驚きました。たまたまハズレが当たったのかもしれませんが、2名の審判員の方の質問が的確で期待した分残念でした。労働審判が、「金で退職に持っていく」という方向に進まないよう願うばかりです。


■匿名さん ■? ■男性 ■50代 ■公務員

■ご意見・ご感想
 映画「日独裁判官物語」については、このサイトでも何度も取り上げられています。遅くなりましたが、図書館でVTRの視聴覚資料として所蔵しているところで視聴したいと思いました。
 東京地区の図書館を検索したのですが、ビックリしました。国立国会図書館・都立中央図書館にもありません。都内の公共図書館で所蔵しているのは、千代田区立図書館と府中市中央図書館のたった2館です。
 「配給」された裁判員の視聴覚資料はとこにでもあるのに、「日独裁判官物語」が国立国会図書館すら所蔵していない現実に複雑な思いでした。


■大野明春 ■東京都 ■男性 ■60代 ■その他

■ご意見・ご感想
 今日の裁判制度そのもの、裁定には全く納得がいかない。理由としては、裁判官の自責の念に駆られ、どちらかというと、犯罪者側の保護が優先とされており、被害者の立場を全く軽んじている。まず、自分自身が被害者の立場に立った場合を考え、犯罪者を許せるものでしょうか?最近は特に、犯罪者側は量刑を下げてもらたいために、さも精神異常の様相を演技して、また弁護士もそれを薦めるあまり、適正な裁定がなされず、被害者側にとっては耐えがたい気持ちになる。私も一度は法律家を目指していた事があったことから、現在の裁判のあり方を見直すべきと、また、それによる法やぶりの牽制に拍車をかけたい事を祈念したい。


■峰村健司 ■東京都 ■男性 ■40代 ■その他

■ご意見・ご感想
 日本裁判官ネットワークの皆様,お元気でいらっしゃいますでしょうか。
 先日,日本裁判官ネットワーク10周年記念大会でお目にかかりました峰村健司です。

 先日は突然お邪魔させていただきましたところ,皆様に暖かくお迎え頂きましてありがとうございました。1年半前のブログでご迷惑をおかけした裁判官にもお話できて,嬉しかったです。
 パーティーでのご挨拶でもお話させて頂きましたが,私はネット上で医療訴訟にまつわる問題点について,法律家の方々に厳しい意見を述べてはおりますが,常日頃真摯に公正な判断に取り組んでいらっしゃる裁判官の方々を深く尊敬しております。
 先日の鳥越さんの講演では,故意と過失をごっちゃにして報道事故の問題と司法の問題を並べて語られており,結果として誤った場合には過程の是非に関わらず謝罪せねばならないかのような話しぶりに強い違和感を感じ,質問をしたいと思っていたところ,石塚様が足利事件を題材に,「記録を見てみて,私でも有罪と書いたかもしれないと思った。結果が違うというだけで責められれるのはどうか」といった趣旨の適切なご意見を述べられて,胸がすく想いでした。
 パーティー会場では,安原様から「医師は意見を述べるときに他の医師が怖いのではないか」との趣旨のご質問を頂いたと思うのですが,時間的にもアルコール的にも(笑),あまりうまくお答えできませんでした。ご質問の点は,専門職における業務上の過失判断,なかんずく医療訴訟との絡みで大変難しい問題を孕んでおり,また機会がありましたらお話しを深めてみたいところでもあります。
 今後も日程が合うときは,定例会などに参席させて頂きたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。


■匿名さん ■福岡県 ■男性 ■60代 ■その他

■ご意見・ご感想
 随分前の記事ですが。竹内裁判官が,離婚は破綻主義に徹すべきであるというご趣旨の裁判官からの声を載せておられます。私は,その考えに反対ではありませんが,現状の訴訟では,離婚慰謝料が認められるために,離婚原因については詳細な認定は不必要ですが(離婚原因についての詳細な本人尋問は二次被害をもたらします。),しかし,離婚慰謝料がくっついているいる以上,離婚慰謝料の可否やその程度の認定のために結局は,婚姻生活の全般にわたっての尋問がなされる傾向があります。その点は,大きな疑問として感じているところです。いっそ,離婚慰謝料は撤廃して,離婚後の生活保障は調停を経て,23条審判でできないかと考えています。いかがでしょうか。


■匿名さん ■愛知県 ■男性 ■50代 ■会社員

■ご意見・ご感想
 今、審理中の足利事件も含め、裁判菅の逮捕状承認により、国民の市民権が奪われ、無罪となっても免許は失効し年金積立や支払いは無いため、老後に未来はない。裁判官の刑事事件に対する態度として、法律的な問題はあるものの、疑問は独自でも現場を調べ、無罪の犯罪者が出ないように、務めるべきと思います。
 警察、検察は被疑者に公正と云うより、立件したくて、誘導的なるし、被疑者の味方的存在は周りにいません。だから、裁判官は公正に疑問点は独自にも調べ、冤罪者を出さないように努めるべきです。


■秦野真弓=しんのまゆみ ■神奈川県 ■男性 ■30代 ■会社員

■ご意見・ご感想
《民事傍聴マニア…
=超ホーリツ!ど素人の,頭ワルーイ!!→しんのまゆみ》で…ございます。
※本当に,一連の、♪司法制度改革の影響を…うけて
今,《東京地裁民事・専門部≒特殊部》…
って、輝いていると、私.思わずには…おりません。
※例:「東京地裁民事34部≒医療集中部=(♪村田渉・部総括判事さん…御担当)の…医療過誤訴訟・当事者尋問・証人尋問」
を傍聴させて頂く時…。改めて・♪司法制度改革の重要性…
感じざるをえません。
※なにしろ、「その東京地裁・民事34部・尋問」では
尋問前に、♪村田渉裁判長さんが、
「人と人が、争う,虚しさみたいな」事…
述べられてた上、尋問が開始されます…
そして…「双方の尋問」の後で…
裁判官さん…による、補充尋問が始まります。
A:まず最初に、左陪席さんの、主任裁判官・♪平野望さんが
「今回の手術を…レトロに!とらえると、どのようなことが?いえますか??また!!その理由も,述べてください」等、厳しく補充尋問した後、
B:一転、優しい、右陪席さんの
裁判官・♪倉沢守春さんへ…補充尋問をつないだ上で…
C:最後の補充尋問として…♪村田渉裁判長さんが…トリを,勤められるのです。
「♪東京地裁・民事・医療集中部の、充実した審理」と同様……、今まさに「東京地裁では、裁判員裁判が…(私が、傍聴させて頂いた限り…)…徐々に定着しつつあると考えておりまーす。
 このような、日本の裁判所の,大きな節目の時期に…
「♪日本裁判官ネットワーク」の皆様と、お逢いする事ができ…大変、感謝致しております。


■匿名さん ■北海道 ■男性 ■40代 ■その他

■ご意見・ご感想
 取り調べの全面可視化に賛成です。
 しかし、それにともなって「司法取引」、「おとり捜査」の合法化の動きは非常に危険なものだと思っております。
 犯罪者と確定していない人間に対して国家権力が罠を仕掛ける「おとり捜査」(しかも一般人、容疑者の友人、知人にも協力させるかもしれないとなると人間不信社会を生み出します)そしてそういう罠で権力側にとって不都合な人間を逮捕し脅迫し「司法取引」へ持ち込み一部の権力者にとって不都合な事柄を隠蔽する可能性があります。
 過去の公安警察の盗聴、盗撮や警察・検察の調書や証拠の捏造を見る限り、そういう可能性は非常に高く、もしそういう動きがある場合は絶対反対しようと思っています。
 是非、おかしな制度変更にならないように検証願います。


■匿名さん ■埼玉県 ■男性 ■30代 ■公務員

■ご意見・ご感想
 日本の家裁は、なぜ「母親偏重」なのでしょうか?
 「育児をしない父親を、父とは呼ばない」と政府が言っておきながら、司法では「子育ては母親がするもの」と言っています。
 司法の母親偏重が、女性を家庭に閉じ込めて、苦しめているものであると、早く気付いて欲しいものです。
 親による子の連れ去りが、罪にならないのは何故でしょうか?
 「子の福祉を考えて」とよく言われますが、子の連れ去り自体が子の福祉を害する行為であり、そういった実力行為を防ぐために家裁があるにもかかわらず、家裁がそれを認めてしまっては、家裁の存在意義がなくなります。
 DV問題もよく言われますが、それとこれとは全くの別問題です。
 こういった矛盾がいち早く正常化し、本当の意味で男女平等の社会が来ることを、切に願います。


■西川伸一 ■東京都 ■男性 ■40代 ■その他

■ご意見・ご感想
 映画「密約」をみました。内容自体はみごたえがあったのですが、東京地裁の法廷風景に疑問を感じてしまいました。
(1)法廷に窓があり、しかもカーテンやブラインドで覆われていない。映画の舞台は70年代で、いまの東京地裁ができる前です。当時は窓があったのでしょうか。あったにせよ、遮蔽しなくてよかったのでしょうか。
(2)裁判官3人がみな年寄りすぎる。3人とも定年間際の年齢にみえる。東京地裁の部総括にこの年齢の裁判官がなっているのはありえない。左陪席の高齢ぶりはもっとありえない。
なにかご存じの方がおられたら、ご教示いただければ幸いです。


■匿名さん ■愛知県 ■男性 ■40代 ■その他

■ご意見・ご感想
 「父かとぞ思う母かとぞ思ふ」を拝見して
 浅見裁判官が「単独親権制度しかありえないのかどうか,考えてみる時期に来ているのではないかと思います」と述べられたことに賛同します。単独親権制度は明治時代に制定された制度であり、子供に対し両親が積極的に子育てに関わっている、男女平等の現代社会の中で、その制度が時代にそぐわないばかりか、子供の福祉に反する制度になっています。単独親権制度が、日本を除く先進国では実子誘拐罪となる別居時の子供奪取の原因になっており、自然な情愛として両親を心から愛する子供を精神的に苦しめているのではないでしょうか。また、最近の子供の虐待死は、再婚した継母、継父による犯行が増えています。単独親権制度の日本は、残念ながら、離婚後は同居親が年に数回しか別居親に会わせないなど、面会交流が保障されず、離婚により別居親と子供との接触・絆は断たれます。共同親権、共同監護制度は、親子関係の破壊を防ぐだけでなく、離婚後も別居親が子供の虐待などの状態を知り、保護することができるなど、悲劇的な結末の抑止に有益だと考えます。
 私は単独親権制度は、子供が安心して成長し、両親の愛情を等しく受け、両親を愛することができる子供の幸福追求権にふさわしくない制度だと考えます。日本で親子関係の破壊がこれ以上進まないように、親権制度の本質的議論が早急に深まることを望みます


■国際社会人 ■東京都 ■男性 ■30代 ■会社員

■ご意見・ご感想
 裁判員制度施行から1年経過しましたね。
 「無罪」と「死刑」判決が出なかったことが記事として出ていました。
 ここ数年の厳罰化世論が吹き荒れてるのを考えれば、意外な結果です。
 思い切った方向に踏み出せない日本人らしさが表れた結果でしょうかね。
 それとも、好きで罪を犯してるわけではない事実に直面した素人感情の表れとも考えられますね。
 あるいは、自分も人を裁けるほど立派な人間ではないといった謙虚さの反映なんでしょうかね。
 いづれにしても、裁く件数がたった1件だけだからなんでしょうね。
 何百件も裁けば、死刑判決も出すようになるんでしょうけど、初めてのたった1件だけだからなんでしょうね。


■匿名さん ■東京都 ■男性 ■40代 ■その他

■ご意見・ご感想
私が制作した番組「死刑囚永山則夫」「死刑裁判の現場」について
こちらのHPで何度も取り上げて頂いていることを知人から知らされました。
ご覧下さり本当にありがとうございます。
大変貴重なご指摘もあり考えさせられます。
今後も取材を続けてまいりますが、
ご批判、ご意見、ご要望などありましたら
是非ご指導いただければと願っております。
どうぞ宜しくお願いいたします。


■匿名さん ■神奈川県 ■男性 ■20代 ■フリーター

■ご意見・ご感想
 付審判請求や再審請求が認められるのは狭き門ですが検察審査会のように独立委員会が審査を担当するべきだと思います。


■堺 文雄 ■東京都 ■男性 ■60代 ■会社員

■ご意見・ご感想
 こんなサイトがあったことを初めて知り、投稿させて頂きました。
 サイトの趣旨とはかなり違うかも知れませんがご容赦願います。
 ある民事訴訟を起こしましたが、事情があり弁護士に依頼せずに訴状を提出しました。
 その時の感想を述べさせて頂きますが、このケースは極々一部だと思います。
 60歳を過ぎて始めての裁判(裁判所も)で法の下の平等を意識し、大いなる期待を持って出廷しました。しかし期待に反して私は判決と言うよりもその過程と判決理由に多大なる不審感を持たされ、これでは犯罪は減らないなと感じてしまいました。
 その理由は、第一に、法廷では平等なはずが弁護士がついていないだけで全くの差別をされてしまっていたことだ。開廷前には貴方は素人ですから私(裁判長)が指示しますのでその時、話しをして下さいと言われたのでそれを待っていたが最後の30秒のみしか時間を与えてもらえなかった。また、被告側弁護士が一人で弁明および質問をし、どちらが被告か分からない状態で閉廷してしまったこと。
 第二に、証拠物に対しての見解がまったく自己の観点で判断されいて素人から見ても非常識としか思えない結果あった。公的文書の証拠よりも私的証拠を重視してそれを判決に用いるとは非常識極まると言わざるを得ない。即ち、何とでも作れる証拠と公的機関が出した証拠とを比較した場合、どちらを証拠として重んじるかです。
 第三に、ある潜入感で結論を定義してその先入観ばかりに拘って広く見たり聞いたりして事実を追求しようとしない態度であった。要は、被告が騙したことを証明しようとしているのに、被告が騙したと公言することばかりを期待していた。騙して来た人間がそう簡単に騙しましたと言うはずがない。増して、答弁書には嘘ばかり述べられていたのに全く見もしていなかった。これも公的証拠にて嘘だ実証しているのに無視の態度および結論であった。
 第四に、一般常識に欠けているのに非常に落胆させられた。多くの事件があって忙しいかも知れませんが、半年以上の期間があるにも拘らず、一般では(特別であっても)絶対に不可能な行動を正常として聞き入れる非常識さはあってはならないことはないでしょうか。
 少し自分自身にひいき目な意見かも知れませんが、上司にてレビューをする場を設けて頂きたいものです。失礼しました。


■白浜徹朗 ■京都府 ■男性 ■50代 ■弁護士

■ご意見・ご感想
 現行63期の採用は、下級裁判所裁判官指名諮問委員会の日程の都合で、9月9日以降になっているようですが、弁護士や検察官が8月26日採用となっていることと比較すると問題だと考えています。就職状況が厳しい中、裁判官となろうとする者が2週間近く不安定な状態に置かれるということは、最高裁に言いたいことを言えない裁判官を作り出す要因の一つになるようにも思うからです。裁判官の中では問題とはなっていないのでしょうか。


■匿名 ■? ■男性 ■40代 ■会社員

■ご意見・ご感想
 時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 私たち「親子の面会交流を実現する全国ネットワーク(親子ネット)」は別居・離婚後に子どもに思うように会えない親を中心にした市民団体です。現在、国内に9つの支援組織を持ち、約250名の会員が所属しています。
 今年に入り、離婚と親子に関係する様々な事件が起きています。
父親が実子を連れ出したとして逮捕される事件や、実母や継父による子の虐待事件が連日のように報道されています。
 政府は8月に、国際結婚が破綻した夫婦間の子どもの扱いを定めた「ハーグ条約」を来年にも批准することを発表しましたが、国内法が未整備のままではこのような子どもが巻き込まれる事件は今後も後を絶ちません。
 わが国も離婚後も両親が子どもに関わり続ける「共同養育」という概念が求められている時期に来ていると思います。
 親子ネットでは、このような社会情勢を鑑み、来たる9月26日に大規模集会を開催します。是非当日、会場まで足をお運び下さい。
【開催日時】
2010年9月26日(日曜日)
午前10〜午後4時(午前9時開場)
【場所】
中央大学理工学部 後楽園キャンパス 5号館 5534教室
【親子ネット】
http://oyakonet.org/